私の「投資スタイル」について、少し皆さんにお話させて頂きたいと思います。FX取引の投資スタイルには様々ありますが、最も有名なのが「デイトレ」ではないでしょうか?「デイトレード」の略称で、新規注文を出してから24時間以内に決済をして、細かいタイミングでの売買を繰り返すスタイルを「デイトレ」と呼んでいるのです。FX取引を「本業とされている人」や「主婦」の方などは、取引時間を多く取れると思いますので、このようなデイトレに向いている人たちと言えるでしょう。一方、私の本職はサラリーマンですので、昼間は会社で働いています。以前、オフィスのパソコンでレートなどをチェックしていて上司に怒られた経験があるため、今ではオフィス内での取引や為替チェックはしていません(笑)
そのため、私は1~2日スパンを目途に取引をするスタイルを持っています。1~2日ですと、「短期トレード(デイトレ)」と「中期トレード(数日~1週間スパン)」のちょうど中間に位置している取引スタイルですね。また、何もする予定がない休日には、デイトレの皆さんと同じように細かい取引を繰り返すスタイルで投資をしています。
さて、上記で紹介したのは「取引スパン」の観点からの「投資スタイル」ですが、「取引内容」もスタイルを決める1つの「観点」と言えるでしょう。そこで、私が好んで取引している「通貨ペア」や、スワップポイントの状況などを紹介したいと思います。
私は、以前は「米ドル/円」で取引をしていました。米ドルは日本人にとって日本円以外で最も馴染みのある通貨ですし、リーマンショック以前の金利が「約3.5%」だったため、「変動差益メイン」のスタイルで投資をしながらも、「ちゃっかりスワップポイントも貯めておく」という投資スタイルをしていました。しかしリーマンショック以降、米ドルの金利は下がる一方ですし、日本円との乱高下具合もこれまでの経験が通じないまでになってしまいました。そこで世界の通貨を見渡してみると、日本円に対して下落率が激しい通貨が山ほどあったんですね。その代表例が「豪ドル」と「カナダドル」です。特に「カナダドル」の日本円に対する下落率は激しかったのを覚えています。そこで、これまでの「米ドル/円」を専門にしていたスタイルを変更して、「米ドル以外の外貨で、大きな反動による変動益」を狙うスタイルに変更しました。これにより、私が目標としている「毎月10万円の利益」を、2009年の1月~3月の「経済激変期」でも実現することが出来たのです。ちなみに、この時に建てた通貨ペアは「カナダドル/円」と「豪ドル/円」の2つです。証拠金を半分に分けて「分散投資」をしていました。
ちなみに、今は「ユーロ/円」の通貨ペアで取引をメインにしており、時々「ポンド」でも取引をしています。また、スワップポイント専用の口座も持っており、そこでは「南アフリカランド/円」の通貨ペアを建てています。ただし、南アフリカランドは世界的な流通量が非常に少なく、少しの取引で大きく変動するクセを持っています。したがって、ここでのレバレッジは3倍に止めており、あくまでも、コツコツと金利を貯めるスタイルに今後も徹底していくつもりです。